怖!オバタリアン!女性性を磨くには…
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電話占いヴェルニの小桃です。
昭和の死語?
「オバタリアン」と言う言葉がありました。
エイリアンとおばさんを混ぜた言葉でしょうね。
歳をとってお母さんになって、オバタリアンになってしまわないように気をつけましょう。
女性として、自分が女性だと感じる1つには、男性に愛される必要があります。
極端な例え話ですが…
小学生のお子さんを持つ2人のお母さんがいます。
1人のお母さんは、すっぴんで、髪の毛は1本縛りです。お腹が隠れるチュニックのような偉いのダボダボな大きめのTシャツ?ワンピースでゴムのジーパンを履いています。
もう1人のお母さんは、ネイルケアして、しっかりメイクしています。そしてウェストのくびれを強調するような、ワンポイントのベルトであったり、スカートでストッキングを履いています。
この2人の女性、旦那さんとセックスレスなのはどちらだと思いますか?
とても簡単な質問です。
すっぴんで体型が崩れてしまっている前者のお母さんが、旦那さんとはセックスしていないでしょう。
女性性を保っているのは、旦那さんとセックスしている、もしくは恋人がいるかもしれない、後者の女性性を保っているお母さんです。
女性は男性の肌に触れて、女性であると感じます。
定期的に男性に抱かれて、女性性というものが分かるのだからSEXしなさい。
自分の時間もちゃんと持って、人生と女性性を楽しむことは、大切です。
女性として生まれた事はとてもラッキーです。
おしゃれなお洋服を着て、メイクをして、美しさを楽しめるのは女性の特権です。
そして夫婦円満で仲良くするためには、セックスも子作りの為だけでなく、愛情を確認する大切なコミニケーション手段です。
結婚していつまでもご主人様に愛されるような可愛らしい妻でいましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
小桃