自分のこどもが普通でない事実を受け入れよう
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電話占いヴェルニ鑑定師の小桃です。
自分のこどもが・・・
発達障害やパーソナリティ障害だったとしたら?
簡単に認めたくなかったり、将来の不安で押し潰れそうになったり。
引きこもりを理由に監禁状態や本来、選択できる可能性を否定してしまう事もあるかもしれないです。
発達障害は遺伝の要素も強く、実は親である自分も傾向や兆候があるのかもしれないです。
発達障害も症状や度合いはバラバラでかなりの個人差があります。
一見は普通の子で全く変わらないように見える場合も多々あるでしょう。
一定の確率で発達障害は存在します。
一定数、すぐ近くにいます。
楽しいことや自慢できることは、喜んで受け入れることができますが、マイナスなことや後ろ指さされてしまう不安要素は否定したくなるものです。
1番身近な親がこどもの存在を厄介払いのように、否定してしまうのは悪循環です。
発達障害やパーソナリティ障害ではなくても、知識・情報として知っておくのはとても良い事です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
小桃
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