鑑定スタイルについて
ブログへの訪問ありがとうございます。
電話占いヴェル二の小桃です。
電話占いでどのような鑑定スタイルで、ご相談者様のお悩みや質問に答えているかをお伝えしていきたいと思います。
私のプロフィールにも書いていますが、生年月日やお名前は不要です。
好きな人の気持ちや相手の深層心理などが知りたい時などに使う方法ですが、まず相手との馴れ初めを聞いています。
例えばですが、
●婚活アプリで出会った
●友達に紹介された
●職場が同じ
●お店、お客さん(美容院や飲食店など)
どういう形で出会ったかを教えてもらっています。
その後時間軸を聞きます。
例えばですが、
●去年の6月から
● 1週間位前から
●学生時代からなので10年位前から連絡が途切れていた時期はあったけれども最近繋がった
いつごろ出会ってどのくらいの期間なのか聞いています。
その後は、今の関係性をお伺いしています。
例えばですが、
●お付き合いをしている
●連絡が取れない
●お互いに既婚者だったりパートナーがいるけど付き合っている
●月に何回のペースでお会いしている
など現在の状況、会う頻度などを聞いています。
ここから数秒に集中します。
私が無言になり相手に意識を集中するような形です。
そうすると相手の気持ちがわかるというか、つながっていくというか言葉でうまく説明できませんが、何の根拠もないのですが相手の考えていること、相手のお気持ちなどが自分の感覚として伝わります。
「このように考えている」
●好きだったら好きですよ
●復縁するつもりがなければもう会いたくない
思っている
などなど、、、そのままお伝えしています。
ご相談中よく言われるのは、「それ彼に全く同じこと言われました」と言われることがあります。
相談者様と相性が良いと、彼の口癖であったり、彼のよく使うキーワードをそのままお伝えすることがあるので、「なんでわかるのですか?」とよく聞かれます。
これがいわゆる根拠のないやり方なので、自分でも何だかわかりません。
ただ相手の気持ちが自分の思考に入ってくるというか、相手が嫌だなと思ったら、嫌だと思うし、相手が好きだなと思ったら私も好きだなと感じるのです。
自分の中での分析ですが多分、おそらく私は憑依体質なのだと思います。自分の何かエネルギーだったり、波動だったり、アンテナを巡らせて相談者様の気になる人に憑依をしてるんだと思います。
ここでいつも、憑依が成功するかしないかについては、相談者様が、心を私に開いているかどうかで左右されてると思っています。
心が固かったり、頑なな相談者様は、なかなか的中率は低いと思います。
お電話でつながっている相談者様の心の中から入っていき、相手の心に憑依するような形です。
文章で書きながらも、本当に霊感、霊視と言うのは全く根拠もなく非科学的なことだと思います。
今までは、ずっと対面鑑定を長くさせてもらっていたので、タロットカードを使ってました。78枚のカードについても今でも勉強中です。
きっと知識を追求してしまったら、枝分かれしていて占星術も、世界史も宗教学も、心理学も色々と学ばないといけません。死ぬまでタロットの勉強しなするんだろうなと思っています。
電話鑑定では、残念ながらタロットの絵柄を一緒に見ていただくことができず、シャッフルしている時間も、引き伸ばししているように思われてしまったり不安を募らせてしまうところがあるので、使用していません。
手相、人相占い、オーラ鑑定なども対面のときにはさせてもらっていました。
風水による開運などもお手伝いしていました。
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これらは、対面だからできることであって、電話だと時間がかかってしまうことが多いので、今は誕生日やお名前を必要としない霊感霊視で占っています。
ぜひ興味がある方はお電話お待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
